「以迂為直」 「以迂為直(石碑)」 「自然歯科」



以 迂 為 直  
「うをもってちょくとなす


以迂為直とは「孫子」の兵法書にある言葉です。

発想の転換を意味し、

「迂回、迂遠というように、『迂』は遠回りすることです。

戦場に向かうさいにわざと回り道をして敵を安心させ、

妨害のないのに乗じてかえって先に目的に到着する。」

という作戦です。

この兵法が「迂直の計」と言われています。





以 迂 為 直 (石碑)  「うをもってちょくとなす」


京都市南区の旭合同(株)様本社ビルの定礎石に記された碑文です。

塩野社長自ら選ばれた孫子の言葉「以迂為直」を、

ありがたくも書かせていただきました。

身に余る光栄に、感謝で心がいっぱいです。


黒御影石を中国で調達され彫られました。




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開業支援コンサルタントである友人に頼まれ、

開業医院へのプレゼン用ロゴを書きました。